保険の一環

国よりも民間の保険会社の方が信用できるかどうかは別として、「保険」という言葉はかなり大きな力があります。老後の生活に不安を持っている為あらかじめ若い間にお金を貯め、それを老後に回すという人はかなり多いですよね。投資部分のリスクを保険部分がある程度カバーしているという感じですね。もちろん、ただ預かっておくだけでは、預けた側には有利とはならず、預けるだけ損となるので、積み立てた額以上の恩恵があるのが普通です。銀行や郵便局にお金を貯めた際に発生する利息と同じ事ですね。 その為、保険の一環として、個人年金というものを生命保険会社が取り扱うようになりました。ですが、消えた年金問題を発端とし、この国の年金運用に対して非常に大きな不信感が持たれるようになっています。変額年金には、投資要素と共に保険要素も多分にあります。そのお金をただ眠らせておくのは勿体無いので、国で一時期預かってそれを運用し、その後返すというのが年金制度の基本的概念です。